クレーム対処法

私の取引先の人がこのブログを読んだら、多分私を特定できるはずなんですが・・・。

「来てくれ」と言われて私が出向いたら、5分で用事が済もうが、1日を費やすことになろうが、日当5万円。

apacheをインストールしてくれと言われたら、4〜50万円。

プログラムを書いてくれといわれたら、数百万円ほど。


はっきり言って、個人営業の割にはボッタくっているかもしれません。もちろん仕事ですからクレームは避けられません。そんな中でアマゾンやヤフオクで言うなら評価バトルのような感情論的なトラブルやクレームが発生した時に限っては、私は絶対に謝りません。それどころか納得させた上で相手に謝罪させてしまいます。

決め台詞は「ボッタくりに近い大金をはたいてまで私のことを信用したなら、最後まで信じ続けなさい。行き着くとこまで行く前に信じられないと言うぐらいなら最初から私に金なんか払うべきじゃないでしょう。毒を食らわば皿までの心境でこれからも私を信じ続けて下さい」

はい、もう変な宗教に近い雰囲気を醸し出しています。