どっち?

プログラムを書くのが本業なのか、もはや「せどり株式会社」が本業なのか、自分でも判断できなくなっていますが、休業中の会社より新たに立ち上げた会社の方が本業であることは間違いありません。

そうは言いつつも、新たに立ち上げた会社の作業を効率良くこなすために、プログラムの力は必須。「自分のためにプログラムは書かない」主義を今まで貫き通してきた私ですが、ついに自分のためにプログラムを書き始めました。

今は注文(在庫)管理と仕入のためのリスト抽出プログラムを主に作成中。

無能せどらーであるが故に、凄腕せどらーの方以上に「へぇ、こんな本がこんなに人気あるんだ」という発見を楽しむことができます。


営利目的の会社であっても、この手のリストや、わらしべさんの仕入風景を売り物にしたいとは考えていません。どうせやるならリストを渡して、わらしべさんが運転する車に同乗してもらい、日当を払って仕入をしてもらいたいと考えているほどです。