法廷での審理再開

お互い目を合わすと取っ組み合いの喧嘩になりそうなので、意識的に双方が目を逸らします。ちなみに私が手を出してしまうと傷害罪ではなく殺人未遂罪になってしまうので(過去にプロボクサーのライセンス取得経歴有)強い意思で目を逸らします。

裁判官「お互いの主張は司法委員の先生を通じて伺いましたが、和解の意思は双方ありますか?」
私「全くありません」
裁判官「・・・。そうですか。じゃあ双方最後に言いたいことがあればどうぞ」
相手「私は悪くないです。クーリングオフを申請します」
(確か2chソースによるとネットにおける個人間取引にクーリングオフは適用されないはずなんですけど確信が持てないので聞き流す)
裁判官「ひっそりさんは?」
私「本件による被告の行為に合法性を認めるとアマゾン出品者に多大な不安を抱かせることになりかねません。アマゾンにおける主な取引商品は消耗品ではないので、読み終えたら返品という悪質な購入者の発生を抑止する必要があると思っています」


無職でもクレカが作れるんですねぇ。私なんて独立したことを告げたらカードを没収されて開業後初めて黒字決算を出した翌年までクレカを持てなかった時期があるんですけど・・・。